髪の毛の主成分はタンパク質です。af0100007666l

 
残りの成分がメラニン色素や脂質に水分となっています。
頭の毛のたんぱく質成分はケラチンと言い、シスチンというアミノ酸を多く含みます。
毛は(毛髄質)デュメラというの中心の組織に毛皮質(コルテックス)という弾性のある組織が覆い、毛小皮(キューティクル)がそれを保護するように外皮としてうろこ状に巻き付いています。

 
毛皮質(コルテックス)は繊維状のたんぱく質が集まってできており、9割がこれにより構成しています。
(毛髄質)デュメラは毛の中心部分でこれが太い人が毛が太く、細い人ほど毛が細くなるため(毛髄質)デュメラが太い人は見た目で毛量が多く見えます。

 
毛小皮(キューティクル)は体の表面の皮膚のようなもので、櫛でのブラッシングや様々なダメージから守る役割を果たしています。
メラニン色素により黒く着色した毛小皮(キューティクル)は紫外線を跳ね返します。

 
毛小皮(キューティクル)の損傷により毛の水分バランスが悪くなると、バサバサした状態となり、保護する能力が弱くなると切れ毛などが生じます。
頭の毛は角質層から変化して頭皮から飛び出したもので、爪と同様の成り立ちとして伸びます。
ヘアサイクル(毛周期)によって4年から6年で生え変わっています。